4月
22
2012
非常に人気の高いとされている「UR賃貸住宅」ですが、どのようなものなのでしょうか。
UR賃貸住宅の運営・管理を行っているのが都市再生機構です。
UR賃貸住宅は旧公団住宅が扱っていた賃貸マンションです。
ですが実際に調べてみると、UR賃貸住宅の家賃が安いとは言いがたいものとなっています。
それにも関わらずなぜそのように言われているのでしょうか。
これは、建築当時の話で、同じ時期に建築された賃貸マンションよりも設備が充実していたのが特徴で、同じグレードの一般の賃貸マンションは家賃が高額でした。
そのマンションと比較するとUR賃貸住宅の家賃の方が安かったからです。
昨今の都心にあるUR賃貸住宅は、周辺の賃貸マンションと比較しても特別家賃が安いわけではありません。
なぜならUR賃貸住宅の家賃は近隣にある賃貸マンションの家賃相場を基にして決定されているからです。
そのため、特に安い家賃の賃貸マンションはありません。
3月
22
2012
火災保険と同等に扱われるようになった保険である地震保険ですが、実際にはその中身はまったく異なるものです。
そもそも、地震保険とは単体の損害保険ではなく、火災保険の特約となっています。
すなわち主契約である火災保険へ加入しないと、地震保険の契約はできません。
また、地震保険はさまざまな問題点が指摘されています。
地震保険を適用するためには、それに応じた条件が必要となっています。
例えば、分譲マンションの3階部分に損害があった場合を考えてみましょう。
共有部分である階段や廊下などが損害を受けた場合、その修繕に地震保険を適用させるためには全住人の同意が必要となります。
他の階で生活している人にとっては、直接的な被害は何も受けていません。
その中で全員の同意を得ることができるのでしょうか。
火災保険は補償を受けると、保険料が値上がりします。
そのため、損害が小さい場合は極力適用させたくありません。
さらに、他の階で暮らす住人にとっては関係がないという場合は、地震保険の適用が難しいと言えるでしょう。
このように、地震保険はその損害によって役割や補償条件が異なるため、火災保険と同等で考えることはできません。
2月
22
2012
火災保険とは、火災によって受けた損害に対する補償を受けることができる保険です。
火災保険は損害保険のため、生命保険などとは異なり、実損以上の保険金が支払われることはありません。
そして火災保険の特徴として、マンションなどの他人の居住している部屋から失火し、その失火によって損害を受けた場合、自身が火災保険に加入している必要があります。
火災保険とは、加入者の受けた損害に対してのみ補償される性質となっています。
すなわち他人に損害を与えても、その損害を他人が補償することはありません。
例えば、タバコは吸わず台所も使用しない人の場合、火災を起こす危険性は限りなくゼロに近いと言えます。
そのため火災保険へ加入する必要はないと思いますが、実際には他人の家から燃え移った場合は、自分に非がなくとも、自身で修繕する以外に方法がありません。
そのため、賃貸・分譲、さらに言えば自身が火災を起こす可能性に関わらず、火災保険へ加入非常に大切なこととなっています。